ペンタブレットおすすめ!

DESIGN

おすすめペンタブレットはコレ!!創作意欲が湧いてくるデザイナー必須アイテム。

 

ペンタブレットって何を使ったらいいの?何を基準に選んでいいかわからないですよね。初めての方にもわかるように、ペンタブレットを使うと得られるメリット・デメリット。どこのメーカーのペンタブレットを選んだらいいのか?などについてまとめてみました。

ペンタブレットって?

ペンタブレットは今までマウスでやっていた動作を鉛筆を使うような感覚で操作できるペンとタブレットが一体になったものです。ペンタブレットと呼ばれているものは2種類あって、ひとつは板タブレットというPCのディスプレイを見ながら間接的に操作するようなタイプのもので一般的にはこちらをペンタブレットと呼ぶことが多いですね。もうひとつは液晶タブレットというタブレットに液晶ディスプレイが搭載されていてタブレットでディスプレイを確認しながら直接的に操作するタイプのものでプロのイラストレーターやグラフィッカーなどのクリエイターが使用している13~14万ほどのとても高価なものです。ほしいなぁ

ペンタブレットがあればこんなことができる!!

wacomペンタブレットIntuosのチュートリアル動画

グラフィッカー 宮崎真一郎氏

凄すぎます!大量の写真素材をレタッチ & コラージュして独創的な架空都市を作り出してしまう。その工程を見ているだけで液晶タブレットが欲しくなり、そしてレタッチが上手くなったような気になれる動画ですね。大自然の風景に都市が姿を表すシーンは圧巻です!!

ペンタブレット × Adobe Illustrator CS5 イラストレータ­ー 上田バロン氏

作業効率をあげるために液晶ペンタブレットを導入したという上田バロン氏が語る、Illustratorとペンタブレットで出来ることが独自の視点で語られている動画です。上田氏が語るペンタブレットを使い続ける理由に納得です。

イラストレーター いとうのいぢ

美しいイラストが出来上がっていく工程を見ているのって楽しいですよね!真っ白い紙に浮かび上がってくる可愛らしいキャラクターに命が吹き込まれていくその様はまるで紙にペンでイラストを描いている時と同じように感動的です!ペンタブレットがあればこんなことができるようになるんです!絵が上手くなりたい!!

板タブレットでも同じことが可能です。

液晶タブレットの動画ばかり紹介していまいましたが!!今回は板タブレットを紹介します。液晶タブレットもWacomがいいですね。Cintiqがちょーおすすめですよ!というより欲しいです(ノд-。)クスン
液晶タブレットの方が間違いなく作業効率は良いでしょうが、板タブレットでもできることは同じなんです。

Illustratorでトレースするとき、ペンタブレットがあるとスピードがかなりあがります!でもPhotoshopにこそペンタブレットは必須なんですよー!Photoshopのようなペイント系のソフトをメインで使用している方は絶対ペンタブレット買いましょう!絶対使ってください人生変わりますね。効率が格段に上がります。

ペンタブレットのメリット・デメリット

デメリット

  • スペースを取ってしまう。
  • 値段が高い
  • 気をつけないとペン失くすw

最大のデメリットはスペースを取ってしまうことですね、デスク周りにスペースがないとそもそも置けません。しかも彼はディスプレイの正面に置け!と要求してきます。新入りのクセに生意気ですね、キーボード様も怒っているかもしれません・・・

メリット

  • ブラシを使った操作がちょー効率的!!
  • メモをとったりできる
  • 筆圧をコントロールできる
  • カーソルが迷子になったとき呼んでくれる
  • マウス症候群から解放

レタッチの効率が驚くほどあがります。ブラシツールが圧倒的に使いやすくなるので表現の幅が広がります、今までできなかったようなことができるようになるでしょう。

ペンタブレットのサイズは?!

15インチ以下のディスプレイならSサイズ、24インチならMサイズ、それ以上ならLサイズがいいです。ディスプレイの幅と同じくらいかちょっと小さめが目安です。用途によっても考慮する必要があります、イラストを描くなら大きいサイズがおすすめです。小さいサイズのタブレットだとまっすぐ線を描くことが大変難しく感じます。手首を使って少しペンを動かしただけで画面の端まで動いてしまうからです。逆にデスクにスペースがなく写真加工などをちょこっとやるだけですよ!って方は小さくてもいいかもしれませんね。

メーカーによっての差は?!

ペンタブレットの売上げランキングはWacomの独占状態です。8割ほどのシェアを独占している状態だと言われています。そもそもペンタブレットのメーカー自体が少ないということと、Intuosの性能が素晴らしいので変える必要がなくリピーターも多いのが原因でしょう。求める性能によってメーカーを選ぶ必要がありますが、結局のところWacom一択で間違いはありません。ですがコスパ的にプリンストンやHUIONもありなんですよね。主要のメーカーとペンタブレットを紹介していきます。

Wacom

Intuosがシェアを独占!シンプルなデザインとペンの持ちやすさ、筆圧や感度の良さは言うことありません。「ペンタブレット買おうと思ってるんだけど・・・」という方には激しくIntuosをおすすめしますね。とにかくペンの持ち心地が良く書き味が最高ですよ。

エントリーモデルのBanbooとIntuosシリーズがブランドを統合しました。エントリーのBanbooがIntuosに。プロフェッショナル向けのInuos Proはカスタマイズ可能なエクスプレスキーとタッチホイールがあり作業効率をあげてくれる大変便利な機能が付いていますエクスプレスキーはあまり使ってない
Intuos Proは筆圧2048レベルで感知度が高くペンも非常に持ちやすく高級感があります。

さらにIntuosには用途によって4種類のパッケージが用意されています

wacomのエントリーモデルであるIntuosには用途によって4種類のパッケージがあり、付属のソフトやサービスが異なります。やってみたいこと!でどれを使えばいいか?!選ぶことができます。たとえばIntuos PhotoにはPaintShopなどの写真加工ソフトが付属しています。Photoshopなどのソフトウェアを持っていない方はこのパッケージだけで写真加工ができるような親切なパッケージになっていますので。Intuos Photoだけ用意すればオッケー!っていうことですね。Intuos Drawのみペンタブレットがペンオンリーモデルなのでご注意してください。

Intuos Draw

  • ペンオンリーモデル
  • Sサイズのみ
  • 簡単なお絵かきにならコレ!

Intuos Art

  • ペン&タッチモデル
  • S / Mサイズ
  • 本格的なイラスト制作に!

Intuos Comic

  • ペン&タッチモデル
  • S / Mサイズ
  • マンガやコミック制作に!

Intuos Photo

  • ペン&タッチモデル
  • Sサイズ
  • 写真加工に最適なパッケージ!!

Intuos Pro

より本格的なペンタブレットが欲しい!!という方はIntuos Proを使って下さい。PCのディスプレイが24inchくらいでしたらIntuos ProのMサイズでちょうど良いと思います(がっつりイラストを描く人はLサイズも検討してください)Intuos Proを使ったらもう他のペンタブレットは使えないかも。タブレットの反応がよく、ペンの傾き検出機能に筆圧感知2048と言うことなし、さらにペンの持ち心地がよく見た目もシンプルで高級感がありコレがないともうPhotoshop開きたくない!!って感じです。

プリンストン

Wacomに次ぐシェアを持ち知名度も高いメーカーです。Intuosより価格が安いのが人気、Mサイズが筆圧感知2048レベルでIntuos Proの半分位の価格です。書き心地はちょっとザラザラした感じ、ちょっと薄くてIntuos Proと比べると高級感にかけるかな?といった印象ですが十分に使えそうです。

HUION

HUIONはあまり有名ではないですが、プリンストンのペンタブレットと比較検討するべきだと思います。Intuos ProのMサイズ相当の大きさで筆圧2048レベル、ペンの感度も良く十分に使えるペンタブレットです。Intuos Proの半分くらいの価格で購入することができるペンタブレットでコスパが最高!!。素材などチープな感じは否めないですがこれだけ安くてこのクオリティーは素晴らしいですね。Intuos Proは高いしなぁっと価格で悩んで手がでない人にはおすすめです!!

huionペンタブレット
HUION プロフェッショナルペンタブレット-H610 PRO【並行輸入品】

サンワサプライ

非常に安価なペンタブレットでサイズも小さくタッチパッドのような感じで、とにかくチープって感じ。筆圧は1024レベルでintuosと同じ数値ですね、筆圧は十分かな?と思うんですが、サイズが小さいのとペン反応など でやはり劣りますね。価格が安いので画像にちょっとラクガキしたい!デコレーションしたいっ!という方にはちょうどいいかもしれません。とりあえず安いので試してみたい方向け。

ペンタブレットのコツ

ペンタブレットは鉛筆で紙に文字を書く感覚とは感触が違います。絵が上手な人でもペンタブレットの操作感にイマイチ馴染めなくて諦める人もいるようですね、慣れてしまえば問題なく使用できるんですが慣れるまでが苦痛に感じることも多いようです。

  • ペンタブレットは滑って描きづらい
  • 手元を見ることができないから位置がずれる
  • スペースがない!!

スケッチブックを貼る

スケッチブックのように厚みがあってデコボコしている紙って滑りにくく描きやすいですよね、スケッチブックの紙じゃなくても自分が好きな紙でいいので、タブレットの上にマスキングテープなどで貼ってしまいましょう!書き心地が良く適度に引っかかりがあるので描きやすいです。

ペン先を交換する

Intuos Proには替え芯が何種類も付属されています。フェルトの芯は標準の芯に比べてかなり滑りにくく操作しやすいのでおすすめでしょう。エラストマーというゴムでできた芯もかなり滑りにくいです。芯は消耗品なので一緒にフェルトの芯を買うといいと思います。

傾斜台を使う

ディスプレイの正面にペンタブレットを置いて傾斜をつけるとペンタブレットとディスプレイの距離感の差がなくなり描きやすく感じます。紙にペンで描くときとは違って手元を見ながら操作できないので、はじめは難しく感じます。傾斜台を使うことでかなり解消されますので試してみてください。ホームセンターでDIYしたり固めのスポンジ素材をタブレットの敷いたりすることでも対応できますが、比較的安価で売っているので試してみてください。

ワイヤレスキット

ペンタブレットによってはBluetoothなどでワイヤレス接続できるモデルがあり、Intuos Proであればワイヤレスキットが付属しているものと別売り(2千円くらい)のものがあります。ワイヤレス化すれば使わないときは本棚や引き出しにしまっておくこともできて、デスクの上がコードだらけにならないのでとてもすっきりします。

ペンタブレットで確実に表現の幅が広がります

ペンタブレットを使いこなすことで今までやりたくてもできなかったような表現が可能になります、高価な道具があれば作品のクオリティーがあがるというわけではありませんが、創作活動を手助けしてくれて効率的になり、作品づくりに没頭するフローな状態を生み出してくれるでしょう。うまく使いこなせば次から次へアイディアが湧いてくる!!なんて日が訪れるかもしれませんね。

 

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bhav.yourself | ビーハヴ

ビーハブ・デザイン | トミー

グラフィックデザイナーとして、印刷物やWebのデザイン・コーディングをやっています。プレミアリーグとWWEと読書とコーヒーだけで一生過ごしたかたったが、デザインワークで人の役に立てる、まともな人間に最近なりました。

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